広島は「平和の都市」として世界に知られる歴史都市です。原爆ドームはユネスコ世界文化遺産に登録されており、平和記念公園とともに訪れる人に深い感動と平和への祈りをもたらします。年間約170万人が国内外から訪れ、平和を学ぶ場として広く知られています。
午後はフェリーで宮島へ渡り、海に浮かぶ大鳥居と朱塗りの社殿で知られる厳島神社を参拝。593年創建と伝わる世界遺産で、干潮時には鳥居の根元まで歩いて近づけます。もみじ饅頭・穴子めし・焼き牡蠣など宮島グルメも楽しめます。
夜は広島の定番グルメ「広島お好み焼き」で締めくくり。キャベツ・そば・卵を層状に重ねて焼く独特スタイルは大阪とは異なる食文化で、鉄板カウンターで焼き立てを食べる体験が旅の記憶に残ります。
こんな人におすすめ
この記事で分かること:平和記念公園・原爆ドーム・宮島(厳島神社)を1日で巡り、広島お好み焼きで締めくくるモデルコースを紹介します。
ここが狙い目
平和記念公園・資料館で平和の重みを感じる
原爆投下の歴史を伝える広島平和記念資料館は、訪れる者に深い感動を与えます。公園内には慰霊碑・原爆の子の像・平和の灯など多くのモニュメントが点在し、静かに平和を祈る時間が持てます。資料館の見学には1〜2時間を確保しましょう。
世界遺産・原爆ドームを間近で見学
1945年の原爆投下後も奇跡的に外壁を残した原爆ドームは、核廃絶と世界平和の象徴として1996年にユネスコ世界遺産に登録されました。元安橋から川越しに眺める姿も美しく、平和記念公園から徒歩圏内です。
宮島・厳島神社の「海に浮かぶ鳥居」に感動
世界文化遺産・厳島神社の大鳥居は、満潮時に海に浮かぶように立つ絶景が世界的に有名。朱塗りの社殿が海面に映える光景は日本三景のひとつに数えられます。干潮時には鳥居の根元まで歩いて近づけるのも宮島ならではの体験です。
広島お好み焼きで旅の締めくくり
広島お好み焼きはキャベツ・麺・卵を重ね焼きにする独特のスタイル。お好み村(新天地)には多数の名店が集まり、地元客と観光客が入り混じる活気ある雰囲気の中で味わえます。ソースの香ばしい匂いが食欲をそそります。
広島・宮島1日コースをベースに、自分好みにカスタマイズしましょう。移動時間の自動計算で効率的なスケジュールが完成します。
広島のベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
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ベスト
おすすめ
まあまあ
低シーズン
旅行日数
1日
目安予算
5,000〜10,000円(交通費別)
午前エリア
平和記念公園・原爆ドーム
午後エリア
宮島(厳島神社・おもてなし通り)
夕方エリア
広島市内(お好み焼き)
移動手段
JR・路面電車・フェリー(ICカード推奨)
08:30〜10:30
1945年8月6日の原爆投下による被害の実態と被爆者の証言を伝える資料館。被爆前後の広島の様子や遺品・写真を展示し、核廃絶と平和の重要性を世界に発信し続けています。年間約170万人が訪れる広島観光の中核施設。入場料200円(高校生以下無料)。見学目安は60〜120分。
10:30〜11:00
広島県産業奨励館として1915年に建設された建物が、原爆投下後も外壁・ドーム骨格を残して現在に至る。1996年にユネスコ世界文化遺産に登録。元安川越しに平和記念公園から眺める姿は特に印象的。夜はライトアップされ幻想的な雰囲気に。見学無料(外観のみ)。
13:00〜15:00
593年創建と伝わる宮島の総鎮守。1996年に世界文化遺産に登録された朱塗りの海上社殿が有名で、満潮時には社殿と大鳥居が海に浮かぶように見える絶景が世界的に知られています。干潮時は鳥居まで歩いて近づけます。拝観料300円。国宝・重要文化財を多数所蔵。
広島・宮島1日コースをベースに、自分好みにカスタマイズしましょう。移動時間の自動計算で効率的なスケジュールが完成します。
15:00〜16:30
宮島桟橋から厳島神社へ続く約350mの商店街。もみじ饅頭の実演販売・焼き牡蠣・穴子めし・宮島プリンなど宮島グルメが揃います。宮島銘菓・もみじ饅頭は定番のお土産で、あんこ・クリーム・チョコなど種類豊富。食べ歩きしながら散策するのが楽しい。
15:00〜16:30
宮島の最高峰(標高535m)。ロープウェイを使えば山頂付近まで約15分でアクセスでき、瀬戸内海の多島美を一望できる絶景が広がります。山頂付近には弘法大師が修行したとされる霊火堂があり、「消えずの火」が1,200年以上燃え続けています。ロープウェイ往復2,000円(大人)。
18:00〜19:30
広島市新天地にある7階建てのビルにお好み焼き店が集まる施設。広島スタイルのお好み焼きは、キャベツ・麺(そば or うどん)・卵を重ねて焼く独自の製法が特徴。鉄板の前でカウンター越しに職人の焼き方を見ながら食べるのが本場スタイル。1食1,000〜1,500円程度。
旅行者からよく寄せられる感想・体験談をまとめています。
「平和記念資料館は想像以上に心に響いた。見学時間を2時間確保して正解だった」「写真や映像では伝わらない重みがあり、来てよかったと思える場所だった」という声が多く寄せられています。宮島については「大鳥居を目の前で見て感動した。引き潮の時間帯に合わせて行ったので根元まで歩けた」「もみじ饅頭の焼きたてを島内で食べたら全然違う味でびっくりした」という体験談が好評です。広島お好み焼きは「大阪と全然違う。そばが入って食べごたえがある」という声とともに「香ばしい匂いにそそられて、気づいたら2枚目を注文していた」という感想も見られます。
「厳島神社に着いたら満潮で鳥居が海に浮かんでいたが、干潮で鳥居まで歩きたかった。事前に潮位を調べればよかった」という声は多く、潮位確認の重要性が繰り返し指摘されています。また「弥山ロープウェーを入れようとしたが時間が足りなかった。1日コースには無理があった」という時間管理の失敗談も複数見られます。「宮島の表参道でのんびりしすぎて、夕方17時には半分の店が閉まっていた」という閉店時間に関する誤算も多く報告されています。
DAY 1
平和記念公園・原爆ドーム → 宮島(厳島神社)→ 広島お好み焼き
08:00
広島駅着。路面電車または徒歩で平和記念公園へ(約15〜20分)
08:30
広島平和記念資料館を見学。被爆の歴史と平和の大切さに触れる
10:30
原爆ドームを見学。元安橋越しの姿も必見
11:00
平和記念公園内を散策。慰霊碑・原爆の子の像・平和の灯を巡る
11:30
路面電車で広電宮島口駅へ(約50分)、またはJR山陽本線で宮島口駅へ(約25分)
12:10
フェリーで宮島へ(約10分)。船上から大鳥居を眺める
12:30
おもてなし通りで穴子めし・焼き牡蠣・もみじ饅頭を食べ歩きながらランチ
13:30
厳島神社を参拝。潮の満ち引きで変わる大鳥居の表情を楽しむ
15:00
弥山ロープウェイで山頂へ。瀬戸内海の絶景を一望(時間がある場合)
16:30
フェリーで宮島口へ戻る。JRまたは路面電車で広島市内へ
18:00
お好み村(新天地)で広島お好み焼きの夕食
19:30
広島駅へ戻り、新幹線で帰路(または宿泊)
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