宮島表参道商店街(おもてなし通り)は、宮島桟橋から厳島神社へと続く約350mの参道に沿って発展した商店街です。もみじ饅頭・焼き牡蠣・穴子めしなど宮島名物グルメが集まり、食べ歩きを楽しみながら厳島神社へと向かう参拝者・観光客で賑わいます。江戸・明治時代から続く老舗も多く残り、木工品・杓子・宮島みやげの専門店が軒を連ねます。また宮島の野生の鹿が商店街を自由に歩き回る姿も、宮島らしい風景のひとつです。
こんな人におすすめ
この記事で分かること:宮島おもてなし通りのグルメ・お土産・散策のコツを紹介します。
ここが狙い目
もみじ饅頭の本場——焼き立てを食べ歩き
宮島銘菓・もみじ饅頭は島内の店舗で実演販売されており、焼き立てを食べられるのは宮島ならでは。あんこ・クリーム・チョコ・抹茶など10種類以上のフレーバーが揃い、食べ比べが楽しい。
宮島の海の幸——焼き牡蠣と穴子めし
広島湾の牡蠣は日本有数の産地。通り沿いの店舗では炭火で焼いた焼き牡蠣を食べ歩きでき、濃厚な旨みが楽しめる。穴子めしは宮島のもうひとつの名物で、複数の老舗が丁寧に仕上げた一品。
お土産の宝庫——宮島みやげが揃う商店街
木工品・杓子・もみじ饅頭・牡蠣加工品など宮島らしいお土産が一通り揃う。宮島の杓子(しゃもじ)は「敵を召し取る」という語呂から縁起物として有名で、大小さまざまなサイズが販売されている。
厳島神社への参道として風情ある散策路
宮島桟橋から厳島神社へ続く約350mの参道に江戸・明治時代からの老舗が並ぶ。参拝前後の散策として楽しめるほか、鹿が自由に歩き回る宮島らしいのどかな雰囲気も魅力のひとつ。
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
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ベスト
おすすめ
まあまあ
低シーズン
営業時間
各店舗により異なる(概ね9:00〜18:00)
散策
無料(飲食・購入は各自)
おすすめ時間帯
午前中(焼き牡蠣など売り切れ前)
場所
宮島桟橋から厳島神社方面へ徒歩すぐ
アクセス
JR宮島口駅または広電宮島口駅からフェリー約10分→桟橋すぐ
もみじ饅頭は1906年頃に宮島で生まれた銘菓で、紅葉の形をした饅頭の中に各種餡が入っています。商店街には複数のメーカーが出店しており、実演販売で焼き立てを販売しています。定番のこしあん・つぶあんに加え、チョコ・クリーム・抹茶・チーズなど個性豊かなフレーバーも揃い、食べ比べが楽しめます。
広島湾は日本有数の牡蠣の産地。商店街では炭火で豪快に焼いた焼き牡蠣を食べ歩きで楽しめます(1個200〜300円程度)。もうひとつの名物・穴子めしは、宮島近海で獲れた穴子を甘辛いタレで炊き込んだご飯で、複数の老舗が丁寧に仕上げた一品。島内には穴子めし専門の老舗もあり、ランチに最適です。
宮島の杓子(しゃもじ)は「敵を召し取る」という語呂から武士の縁起物として知られ、江戸時代から宮島の名産品として広まりました。手作りの木工品は大小さまざまなサイズがあり、お土産として人気です。厳島神社の大鳥居をかたどった土産物も多く、宮島らしいお土産が揃っています。
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