東京タワー(日本電波塔)は1958年(昭和33年)に竣工した高さ333mの自立式電波塔で、建設当時はエッフェル塔(324m)を上回る世界最大の自立式鉄塔でした。戦後復興・高度経済成長期のシンボルとして建設され、完成から60年以上が経過した現在もスカイツリーと並ぶ「東京の顔」として親しまれています。地上150mのメインデッキと地上250mのトップデッキからは東京湾・レインボーブリッジ・富士山(晴天時)などの絶景が楽しめます。
こんな人におすすめ
この記事で分かること:東京タワーのメインデッキ・トップデッキの展望・芝公園・増上寺からのベストアングル・夜のライトアップと周辺観光情報を紹介します。
ここが狙い目
東京の戦後復興を象徴するランドマーク
1958年(昭和33年)に完成した東京タワー(日本電波塔)は、高さ333m・重さ4,000トンの自立式鉄塔。パリのエッフェル塔(324m)を上回る高さで、高度経済成長期の日本の勢いを体現するシンボルとして建設されました。スカイツリー全盛の今も色あせない昭和の東京の象徴です。
芝公園・増上寺からの撮影が王道
東京タワーのベストショットが撮れるのは芝公園側。増上寺(徳川将軍家の菩提寺)の三解脱門をフレームに収めた構図は「東京タワーといえばこの一枚」として知られる定番アングル。夜のライトアップと組み合わせた夜景写真も圧巻です。
夜のライトアップが東京の夜景を彩る
東京タワーは日没後から23時(基本点灯時間)まで美しいライトアップが施されます。季節・イベントにより色が変わるダイヤモンドヴェール(特別ライトアップ)は東京の夜景に欠かせない存在。レインボーブリッジ・お台場方面からも東京タワーを含む夜景が楽しめます。
メインデッキからの東京湾・レインボーブリッジの眺望
地上150mのメインデッキからは、東京湾・レインボーブリッジ・お台場・スカイツリーなど東京の主要な眺望ポイントをほぼすべて見渡せます。さらに地上250mのトップデッキ(ツアー形式・別料金)では都市の広がりを実感できる360度の絶景が待っています。
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
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ベスト
おすすめ
まあまあ
低シーズン
営業時間
9:00〜23:00(最終入場22:30)
メインデッキ料金
大人1,200円・高校生1,000円・子ども700円
トップデッキツアー料金
大人3,000円・高校生2,800円・子ども2,000円
住所
東京都港区芝公園4-2-8
アクセス
都営三田線「御成門駅」A1出口から徒歩5分
所要時間
メインデッキ:30〜45分 / トップデッキツアー:約50分
地上150mのメインデッキからは、東京湾・レインボーブリッジ・お台場・スカイツリー・六本木ヒルズ・新宿の高層ビル群など、東京の主要な眺望スポットをほぼすべて一望できます。床の一部がガラス張りになっている「ルックダウンウィンドウ」からは、150m真下の地面を見下ろすスリル満点の体験も。
東京タワーの真下に広がる芝公園と、家康・秀忠など徳川将軍6人の菩提寺・増上寺は、東京タワーをバックにした写真撮影の聖地。増上寺の三解脱門(黒門)越しに東京タワーを見上げる構図は、旅行写真の定番アングル。夜のライトアップ時は境内が幻想的な雰囲気になり、タワーとのコントラストが美しい。
東京タワーのライトアップは基本的に日没後〜23時まで。通常のオレンジ色の「ランドマークライト」に加え、季節・イベントに合わせて白・青・ピンクなど様々な色に変化する「ダイヤモンドヴェール(特別ライトアップ)」が実施されます。消灯時間の23時には一斉消灯のカウントダウンが行われ、タワー下で見ている人たちから歓声が上がります。
電車でのアクセス(推奨)
都営三田線「御成門駅」A1出口から徒歩約5分
都営大江戸線「赤羽橋駅」赤羽橋口から徒歩約5分
東京メトロ日比谷線「神谷町駅」1番出口から徒歩約7分
バスでのアクセス
都営バス「東京タワー前」下車 徒歩すぐ
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