二条城は1603年に徳川家康が築いた平城で、世界遺産に登録された京都を代表する史跡です。国宝の二の丸御殿には「鶯張り」と呼ばれる鳴り廊下や狩野派の豪華な障壁画が残ります。春には50品種約300本の桜が順次咲き誇り、3月上旬の河津桜から4月の染井吉野まで長い期間楽しめます。桜まつり期間中はプロジェクションマッピングも開催され、夜の二条城も幻想的です。
こんな人におすすめ
この記事で分かること:二条城の桜情報、二の丸御殿の見どころ、桜まつり・プロジェクションマッピング、アクセス、参拝のコツを紹介します。
ここが狙い目
50品種約300本の桜
河津桜・寒緋桜から染井吉野まで多品種が順次開花。3月上旬から長い期間にわたって桜を楽しめる。
桜まつりのプロジェクションマッピング
桜まつり期間中は夜間にプロジェクションマッピングが行われ、桜と光のコラボレーションが幻想的。
世界遺産・徳川の権威の象徴
徳川家康が築いた城郭で、二の丸御殿は国宝。将軍上洛の際の宿舎として使われた歴史的建造物。
鶯張りの廊下
二の丸御殿の廊下は歩くとキュッキュッと鳴る「鶯張り」。忍者避けの仕掛けとも言われる不思議な音。
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
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◎
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◎
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ベスト
おすすめ
まあまあ
低シーズン
所要時間
1〜1.5時間
入場料
大人800円(二の丸御殿別途500円)
開城時間
8:45〜17:00(桜まつり期間延長あり)
住所
京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
おすすめ時間帯
9:00〜10:00
最寄駅
地下鉄「二条城前駅」徒歩すぐ
二条城には河津桜・カンヒザクラ・染井吉野など50品種約300本の桜が植えられており、3月上旬から4月上旬にかけて順次開花します。桜まつり期間中はプロジェクションマッピングが夜間に行われ、桜と光が幻想的にコラボレーション。昼とは異なる幻想的な夜の二条城を楽しめます。
二の丸御殿は江戸時代初期の武家書院造りを代表する国宝建築です。33室・800畳に及ぶ広大な御殿内部には、狩野派による豪華絢爛な障壁画が描かれています。歩くたびにキュッキュッと音が鳴る「鶯張り」の廊下は忍者避けの仕掛けとも言われ、体験するのが楽しみのひとつです。
二条城の本丸は明治時代に建てられた本丸御殿が残ります(公開は限定的)。かつてそびえた天守閣は落雷で焼失しており、現在は石垣のみが残っています。天守台からは城内を見渡すことができ、春は桜に包まれた二の丸庭園を俯瞰できます。
地下鉄でのアクセス(推奨)
地下鉄東西線「二条城前駅」2番出口から徒歩すぐ
京都駅から地下鉄烏丸線・東西線乗り継ぎで約15分
市バスでのアクセス
京都駅から市バス9系統「二条城前」下車すぐ(約20分)
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