北野天満宮は947年に創建された、学問・芸能の神として知られる菅原道真公を祀る古社です。約50品種1,500本の梅が咲き誇る梅苑は京都随一の梅の名所として有名で、2〜3月には白梅・紅梅・枝垂れ梅が一面に咲き広がります。梅苑では茶菓子付きで梅を鑑賞できる趣ある体験も。毎月25日には天神市が開かれ、骨董品や手づくり品が並ぶ賑やかな市が楽しめます。
こんな人におすすめ
この記事で分かること:北野天満宮の梅苑情報、見どころ、天神市、アクセス、参拝のコツを紹介します。
ここが狙い目
京都最大の梅の名所
約50品種1,500本の梅が咲き誇る梅苑は圧巻。白梅・紅梅・枝垂れ梅が一度に楽しめる。
学問の神様・菅原道真を祀る
学問・芸能の神として信仰される菅原道真公を祭神とし、受験シーズンは全国から参拝者が集まる。
茶菓子付きの梅苑拝観
梅苑入苑には茶菓子が付いており、梅を眺めながら抹茶と和菓子を楽しめる趣のある体験ができる。
毎月25日は天神市
菅原道真の縁日にちなんだ骨董・手づくり品の市が毎月25日に境内で開かれ、多くの人で賑わう。
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
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◎
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ベスト
おすすめ
まあまあ
低シーズン
所要時間
1時間
梅苑入苑料
大人1,200円(茶菓子付)
開苑時間
10:00〜16:00(梅苑期間中)
住所
京都府京都市上京区馬喰町
おすすめ時間帯
午前中 10:00前後
最寄バス停
「北野天満宮前」下車すぐ
北野天満宮の梅苑は「花の庭」とも呼ばれ、約50品種1,500本の梅が2月上旬〜3月下旬にかけて順次開花します。白梅・紅梅・枝垂れ梅が一面に咲き誇る光景は圧巻で、甘い梅の香りが境内を包みます。入苑料には抹茶と和菓子(茶菓子)が含まれており、梅を眺めながら優雅な時間を過ごせます。
北野天満宮の本殿は国宝に指定された桃山時代の建築です。「八棟造り」と呼ばれる複雑な屋根構造が特徴で、豪華絢爛な彫刻が施されています。本殿前に立つ「三光門」は日・月・星の彫刻が施された重要文化財。梅の季節は本殿前の白梅と合わせて美しい景観を作り出します。
境内各所に座る牛の像は「撫で牛」と呼ばれ、自分の体の悪い部分と同じ部分をなでると病気が治るといわれています。また菅原道真公は丑年生まれで、牛は天満宮の神使とされています。参拝の際はぜひ牛をなでていってください。
市バスでのアクセス(推奨)
京都駅から市バス50系統「北野天満宮前」下車すぐ(約30分)
四条河原町から市バス203系統「北野天満宮前」下車すぐ(約25分)
電車でのアクセス
京福電鉄(嵐電)「北野白梅町駅」下車、徒歩約5分
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