鶴岡八幡宮は1063年に源頼義が創建し、1180年に源頼朝が現在の地に移し整備した鎌倉を代表する神社です。若宮大路の中央を通る参道「段葛」(約500m)は春の桜並木が美しく、鎌倉の象徴的な景観のひとつ。本宮への石段を登ると鎌倉市街を一望できる絶景が広がり、境内には舞殿・国宝館など歴史的な見どころが点在します。縁結び・勝利の神として信仰を集め、年間約800万人が訪れます。
こんな人におすすめ
この記事で分かること:段葛と桜並木・本宮からの絶景・舞殿と静御前の伝説・国宝館の見どころなど、鶴岡八幡宮の参拝に役立つ情報を紹介します。
ここが狙い目
段葛(参道)の桜並木
若宮大路の中央を通る約500mの参道・段葛は、春(3月下旬〜4月上旬)になると桜の花びらが舞う絶景スポット。段葛自体が徐々に高くなる独特の遠近法的設計で、本宮へ向かう期待感が高まります。
本宮からの鎌倉市街の眺望
本宮へ続く61段の石段を登ると、鎌倉市街と由比ヶ浜が一望できる絶景が広がります。石段上から見下ろす境内の広大さと、遠くに輝く海のコントラストが印象的。
舞殿と静御前の伝説
境内の舞殿は、源義経の愛妾・静御前が頼朝の前で舞ったとされる場所。現在も流鏑馬(やぶさめ)や例大祭など伝統行事の舞台として使われています。
国宝館と境内の文化財
境内の国宝館には鎌倉時代の仏像・工芸品・古文書など多数を収蔵・展示。源実朝が奉納した絹本著色神像(国宝)など貴重な文化財を鑑賞できます。
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
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◎
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ベスト
おすすめ
まあまあ
低シーズン
所要時間
1〜1.5時間
拝観料
無料(国宝館は200円)
開門時間
6:00〜21:00(国宝館 9:00〜16:30)
住所
神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
おすすめ時間帯
早朝 6:00〜9:00
アクセス
JR鎌倉駅東口から徒歩約10分
鎌倉駅東口から続く若宮大路の中央に設けられた参道「段葛」は、頼朝が妻・北条政子の安産祈願のために整備したと伝わります。全長約500mの石畳の参道は、春に桜・秋に紅葉が彩り、一年を通じて多くの参拝者が行き交います。段葛は若宮大路よりも一段高く整備されており、独特の遠近法が視覚的な演出を生み出しています。
境内を進むと62段の石段が現れ、登り切った先に本宮が待ちます。本宮は1828年(文政11年)に徳川家斉によって造営されたもので、赤と黒の色鮮やかな社殿が印象的。本宮前の広場からは鎌倉市街・相模湾が一望でき、絶好の撮影スポットになっています。
境内の源平池は、源氏(白旗)と平家(赤旗)を象徴する蓮が育つ池で、6月の花菖蒲も見事。池の中島に建つ旗上弁財天社は芸能・財宝の神として信仰を集め、縁結びのご利益もあるとされています。
電車でのアクセス(推奨)
JR横須賀線・湘南新宿ライン「鎌倉駅」東口から徒歩約10分
江ノ電「鎌倉駅」から徒歩約10分(江ノ電1日乗車券利用の場合)
バスでのアクセス
鎌倉駅東口から各方面バス「鶴岡八幡宮前」停下車すぐ
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