大涌谷は約3,000年前の火山活動で生まれた活火山帯です。今も白い噴煙が立ち上る荒涼とした景観は圧巻で、硫黄の香りが鼻をくすぐります。名物の「黒たまご」は温泉の地熱と硫黄成分で殻が真っ黒に染まったゆで卵で、「1個食べると7年寿命が延びる」という言い伝えとともに人気を集めています。天気が良ければ眼前に広がる富士山の絶景も格別です。
こんな人におすすめ
この記事で分かること:大涌谷の基本情報、見どころ、黒たまごの購入方法、アクセス、注意事項を詳しく紹介します。
ここが狙い目
活火山の迫力
約3,000年前の噴火で生まれた火山帯。今も噴気孔から白い煙が立ち上り、硫黄の香りが漂う。生きた地球を体感できる。
名物「黒たまご」
温泉の地熱と硫黄成分で殻が真っ黒になったゆで卵。「1個食べると7年寿命が延びる」という言い伝えがある。
富士山の絶景
天気が良ければ雄大な富士山を正面に望める。早朝〜午前中が霞が少なく最もクリアに見える時間帯。
箱根ロープウェイの乗り継ぎ拠点
早雲山〜大涌谷〜姥子〜桃源台をつなぐロープウェイの中間停車駅。箱根ゴールデンルートの核心部。
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
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◎
◎
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◎
◎
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ベスト
おすすめ
まあまあ
低シーズン
所要時間
45分〜1時間
入場料
無料(ロープウェイ代別途)
開場時間
9:00〜17:00(季節により変動)
エリア
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原
おすすめ時間帯
午前中(9:00〜11:00)
最寄り停車駅
大涌谷(箱根ロープウェイ)
大涌谷は箱根火山の火口原に広がる活火山帯。約3,000年前の爆発で生まれた地形に今も噴気孔が点在し、濃い硫黄臭と白い噴煙が立ち上ります。整備された遊歩道を歩きながら、間近で地球の鼓動を体感できる迫力は箱根随一です。展望台からは晴天時に富士山を正面に望む壮大なパノラマが広がります。
大涌谷の温泉池でじっくりと茹でられた「黒たまご」は、温泉に含まれる硫黄成分が殻に反応して真っ黒になった名物です。「大涌谷くろたまご館」で販売しており、1袋5個入り500円。その場でパカッと割るとつるんと白い卵が現れるギャップも楽しい体験です。「1個食べると寿命が7年延びる」という伝説とともに、記念の一品として老若男女に愛されています。
大涌谷の展望台は富士山の眺望ポイントとしても有名です。標高約1,000mの高台から見渡す富士山は、雄大で息をのむ美しさ。特に空気が澄んだ冬〜初春(11月〜3月)が最もクリアに見える季節です。午後になると雲や霞がかかりやすくなるため、富士山を狙うなら午前中の早い時間を狙いましょう。
ロープウェイでのアクセス(推奨)
① 箱根湯本駅 → 箱根登山鉄道(強羅駅まで約40分)
② 強羅駅 → ケーブルカー(早雲山駅まで約10分)
③ 早雲山駅 → 箱根ロープウェイ(大涌谷まで約16分)
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バスでのアクセス
箱根湯本駅または小田原駅から箱根登山バス「大涌谷」停下車(約50〜60分)
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